SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
mind wanderer page

new ground seeker

| main | ルイーダの酒場 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
馬の油のおじさん


ブラジルに行った時、初ブラジルはリオで、
メチャクチャテンション上がってました。
毎日朝早くから夕方までずっとビーチでローカルと遊んでました。
その時はサンクリームとか付ける習慣がなくて、
もろ生身でずっと日光を浴びていました。
1週間して、フラメンゴ・ビーチっていうビーチからの帰り道、
多分日射病が原因だと思うけど、突然意識が薄れて倒れました。
その時生まれて初めて失禁しました。

運良く、俺が泊まっていた宿屋の人に助けてもらって、
気付くとベッドの上で寝てました。
それから3日、体温が下がらなくて、
1時間寝て、シャワーを30分浴びに行って、って事をずっと繰り返しました。

あと、両肩に水が溜まり、スライムみたくプルプルになってたので、
ナイフで肩の皮膚を切って、水を出しました。
なんか水風船が割れた時みたいにドボーって水が出てきました。
元の肩に戻るのに、1週間くらいかかりました。


1ヶ月くらい後、学習能力に欠ける俺は、イラ・ド・メールっていう島(楽園)
でサンクリームを付けるのを忘れてて
また両肩に水が溜まりました。

で、そこのあるビーチに自分で小屋建てて住んでる
カーボーイハットをかぶったナイスなブラジル人のおじさんが
俺の両肩を見て、馬の油を出してきました。
ポルトガル語だったし、多分馬の油って説明してくれたと思うんだけど、
そのおじさんのそれはそれは素晴らしい笑顔に惹かれた俺は、
肩にその油を塗りたくってもらいました。


翌日、肩に溜まってた水が全部無くなってました。
ホントに魔法のように。


そのおじさんにお礼を言おうとして小屋に行ったのだけど居ませんでした。
その島には3週間くらい居たんだけど、会えたのは1度きりでした。
こっちが嬉しくなる位魅力的な笑顔を持った、かっこいいおじさんでした。



| diary | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 00:59 | - | - |
コメント
コメントする