SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
mind wanderer page

new ground seeker

<< 3週間 | main |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
無駄な一日
今日は朝からチリのID発行の手続きの為、役所を3か所ハシゴした。
チリでは国民全員が常にIDカードを携帯している。
IDには番号がついている。
この番号ですべてを紐づける。
銀行口座の開設時、車の登録時、昨日俺が行った工場の入口など、あらゆる場所でID番号を聞かれる。
ただの身分証明書のはずだが、ここでは重みが違う気がする。

さて、まず今日はほぼ2か月前に申請した書類が受理されたという事で、その書類を取りに行く。
今度はその書類を持って、警察へ。
そして、最終的にIDを発行する免許書センターのような場所へ行った。

この免許書センターは、公的な機関としては非常に珍しく、待合室の壁一面に10点以上のM.C.エッシャーの絵を展示していた。
そのおかげでエッシャー好きの俺としては待ち時間が苦にならなかった。

さて、待つこと15分。
やっと俺の番だ。
担当の女性の前に机を隔てて座る。
目を開けていられないくらい明るい。
写真撮影のために、机の上、椅子の左右の3か所の蛍光灯が点灯しっぱなしだからだ。
ほぼ2か月かけてゲットした書類を渡す。
パソコンに俺の情報をタイプしている。
机の上には、指紋認証用と思われる機械が置いてある。
一通り彼女が俺の個人情報をチリの公的機関に移し終えると、写真撮影が始まる。
Web Cameraでの撮影だ。
「はい、チーズ」なんていう掛け声もなく、撮影が終了した。
撮った画像をパソコンの画面で見せてくれる。
さっき髪を整えたつもりでいじったところが寝癖のようになっている。
もう一度撮り直しを要求した。

今度は指紋。
俺の10本の指を念入りに登録している。
ただ、指を機械の上にのせるだけではない。
のせた後、回転させる。
俺の第2関節以上の、爪以外の部分がすべて情報としてインプットされた訳だ。

3本目の指までは初めての経験という事で楽しんでやっていたが、4本目くらいから嫌悪感を感じ始める。
チリでは何をするのにもこのIDナンバーを使って紐づける。
政府としては非常に好都合なシステムだと思うが、これはひどく恐ろしい事だ。
利便さを謳った、明らかに管理の為のシステム。
アメリカ同時多発テロが起こる11か月前に、ロックフェラーの一族から陰謀を聞いていたAaron Russoによると、
ロックフェラーの次なる野望は全世界の人間にIDチップを取り付ける事。
日本でも、マイナンバー法が可決されてしまっている。
ゆっくりとではあるかもしれないが、確実に一般人は管理される方向に進んでいる気がしてならない。











 
| diary | 07:35 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 07:35 | - | - |
コメント
コメントする